名古屋城・徳川園【江戸を偲ぶには少し?ですが…】
熱田神宮からは地下鉄に乗って名古屋城へ。市役所前駅を出るとすぐに名古屋城の石垣が見える。東門への出入り口を入ってしばらく幅の広い道を行くと受付のある東門。しかし豪壮な石垣である。しかしモンダイは城がいっこうに見えないこと。いったいどこにあるのだ?というくらい広大なのだった。
東門を入ってすぐにあるのが名勝二ノ丸庭園。藩主が危急の際に逃れてくる場所でもあるため、枯山水回遊庭園といっても、渓谷あり山あり、木立は深く道を隠しているのであった。なかなかですよ。
さて、尾張名古屋は城でもつ、と謳われる名古屋城。天守閣は戦災で焼けてしまい現在のものは再建ものであることを差し引いても、その姿形には感心しなかった。なかでも高齢者・身障者用に付け加えられた新規のエレベーターの存在。エレベーターが作られること自体はいいけど、なぜ、あのようなところに造らなくてもと思ってしまった。どこがモンダイかは実際に見てみてください。なんだかなあ、と僕は思ってしまいました。
徳川園というのは名古屋城から東へ3キロほどのところにある尾張徳川家ゆかりの庭園。滝あり川あり広大な池ありのなるほどな、の庭園です。とくに大曽根の瀧は、高さわずか6メートルながら野趣に富んだ名瀑といっていいほど。途中の「虎の尾」と名づけられた小川やそれに沿った小径もいい。池だけは僕の趣味ではなかったけど…。
というわけで、どういうわけかここの写真も消失してしまいました。ねえ、どこにいってしまったの?

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