大須観音・名古屋【日本三経蔵の一つはキッキュでけばけば。】
スニーカーでなく、革靴だったものでいくら街中といっても歩き疲れがほぼピーク。でもゆかねばならぬ高田の馬場へ、ではなくて大須観音。まあ、名古屋駅の近くだしあとひと踏ん張りだ。
いやあ、いいねえ大須観音。豪壮な大建築にまっかかの柱や梁が庶民信仰の対象らしくていい。苔むした京都の禅寺や門跡寺院なんかより親しみを覚えます。そうそう、当日は名古屋まつりだったこともあってよりにぎやかだったようで、やっぱりこういうところは人出が多くてにぎやかなのがいいですね。
でもにぎやかなだけでなく、こちらには国宝4点をはじめ国重文37点を含め寺宝も多い由緒ある寺である。なお、大須文庫は仏書・神書などを蔵するもので、和歌山県の根来寺、京都の醍醐寺と並んで日本三経蔵とされているほど。
さてさて当日は名古屋まつりの日でもあって、境内では剣劇のようなパフォーマンスもあり、日光ならぬ那須の猿軍団ショーも。そして、この写真は花魁道中という練り歩き。顔はともかく絢爛豪華な着物姿の花魁の道行きはなかなか。日本三大遊郭にも数えられたところでもあり、その関係の花魁道中なのかな、と思ったけど、確かめはしなかったのではっきりせず。です。


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